『先フル』を始めてそろそろ1年(さきふるをはじめてそろそろいちねん)

『先フル』とは食事の前にフルーツを食べることです。
最近は毎朝タッパーに季節のフルーツ4~5種類をむいておき、3度の食事の前にそれぞれが冷蔵庫から出して食べます。
発端は「ビックイシュー」で約1年前に特集されていたフルーツ伝道師「中野瑞樹」さん。彼は7年間フルーツだけで生きてらっしゃる。水も飲まない。医者も大丈夫だと。

家族で『先フル』を始めてそろそろ1年になります。便秘の予防やダイエットや美容にいいことが、1年間も続いている理由です。
『先フル』を続けてきて。きっちんにとって良かったことは、フルーツをたくさん食べることで便が柔らかくなることです。お蔭できっちんは便秘を予防できました。
しかし半年を過ぎる頃から『先フル』の便秘予防効果がだんだんと薄れてきて、便秘薬がときどき必要になってきました。
『先フル』を始めてそろそろ1年 タケダ漢方便秘薬 (1)
↑ 便秘薬の名前は「タケダ漢方便秘薬」。6年ほど前に母が勧めてくれた市販の薬で。穏やかな効き目なので常用していました。現在は「便秘薬」と『先フル』を併用することで体調管理をしています。

できたら薬に頼らないで過ごしたいと思っていて、他に良い方法はないものかといつも探していました。
そんな時に知り合いからフランスで流行って(?)いる「豆乳グルト」を使ったダイエットと便秘解消の方法を聞きました。
わが家では便秘解消のために、8月中頃から家族で食べ始めて、みんなが「これはいいかも!」って思うほどになっています。
詳しくは後日にご紹介したいと思います♪