「おいしいね😋」家族にほめられ、上機嫌のきっちんです。
胃もたれしがちな「さつまいも」ですが、梅干しの酸味があることでさっぱりとしたご飯になっています。

昨日と今日は神社のお祭り。
お昼間に縁日が出ている境内を見学し、夕方から始まる行事に参加し、お世話をしている町会の人たちの働きぶりを目の当たりにしました。
受け継がれてきたもろもろの行事、それらを例年通り開催し守ってきた人たち、彼ら彼女らを愛おしく感じ、有難い気持ちで帰路につきました。

～～レシピ（2合分）～～

米　2合
昆布　6㎝角
酒　大さじ1
塩　少々
梅干し　大2個
さつまいも　200ｇ（300ｇぐらいにしました）

●さつまいは皮ごと1.5～2㎝角に切り、水にさらす。
米は研ぎ炊飯器の2合の目盛りまで水を入れ30～40分置く。
昆布、酒、塩、梅干しをちぎって加え、種も入れる。
さつまいもの水気を切って広げてのせる。
●炊飯器のスイッチを入れる（早炊きにしました）
炊きあがったら、昆布と梅干しの種を取り除き、全体を混ぜる。
（梅干しは蜂蜜などが入っていない、塩だけで漬けた酸味の強いものを使うそうです）

出典【朝日新聞　料理メモより「梅風味のサツマイモご飯」】少し変えています